スペシャルマーケティング

実戦で使えなければ机上の空論です。営業やマーケティングの現場は正に「戦場」です。

プロダクトフロー
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プロダクトフローとは

ピラミッドツールの最後はプロダクトフローです。

マインドフローが「お客様の頭の中の流れ」なのに対し、プロダクトフローは「お客様があなたの商品を買っていく流れ」です。

購買には抵抗がある

プロダクトフローの根幹には、「購買には心理的な障壁がある」という思想があります。

大事なお金を出すことには常に抵抗があるわけです。

この心理的障壁をなるべく低くしてあげる必要があるのです。

それを商品・サービスの品揃えから行っていくのがプロダクトフローです。 (さらに…)

商品を戦略的に揃える

あげる商品→売れる商品→売りたい商品へと流れてもらう

いきなり売りたい商品を売るのではなく、まずはあげる商品、売れる商品を買ってもらい、信頼してもらったり買い物に慣れてもらったりしてから、売りたい商品へと流れてもらうのが、プロダクトフローの考え方です。

特に高級商品を売りたい場合は、あげる商品、売れる商品を作ることから始めることになります。 (さらに…)

あげる商品の作り方

(1)一部を切り取る

まず、少しだけ切り取って、あげるものを作るのが典型的です。

キャンディ1個とかカステラの端切れとか化粧品の小さいパックとかのやり方です。

「モノ」がないサービスでは「10分間無料」「無料教材の提供」などです。

通販教材やサービスでも「あげる商品」は戦略的に作れるのです。 (さらに…)

あげる商品を「仕組み」化する

関東に展開するサミットストアでは、「美し水(うましみず)」というサービスを展開しています。

399~714円で専用ボトルを買うと、あとは無料でおいしい水が汲めるのです。 (さらに…)

プロダクトフローの数値化

プロダクトフローも数値化できます。

「1・プロダクトフローとは」のソフトウェア販売の場合でしたら、あげる商品をもらう人が一番多いですよね。

売りたい商品を売るには (さらに…)

プロダクトフローとマインドフロー

プロダクトフローはマインドフローにも連動します。あげる商品は、認知・興味をあげるために使えます。 (さらに…)

ニーズの広さ深さとプロダクトフロー

プロダクトフローをニーズの広さ深さチャートで考えることができます。

「あげる商品」はニーズが非常に広くて浅い商品です。 (さらに…)

質問コーナー

Qどうしても「あげる商品」ができません

A.あげる商品は「モノ」である必要はありません。「情報」も立派な「あげる商品」に化けます。 (さらに…)

「4P」を取り上げない理由

マーケティングの本では、必ずと言っていいほど出てくる「4P」(Product(商品)、Price(流通)、Price(価格)、Promotion(広告・販促))。

しかし、何かを売ろうとすれば「4Pを考えろ」 と言われなくても考えます。 (さらに…)