スペシャルマーケティング

実戦で使えなければ机上の空論です。営業やマーケティングの現場は正に「戦場」です。

守・破・離

守・破・離

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守破離とは、武道や芸能などの世界でよく使われる言葉です。

まずは教えられた型を忠実に「守」る段階。

次にそれを少し応用して、型を「破」る段階。

そして、身体で覚え、意識しなくてもでき、型から「離」れる段階です。

現代風に言えば「スキルアップ3段階」とでも言ったところでしょうか。

ピラミッドツールもこれと同じことだと思います。

まずは、このようなフレームワークを型どおりに使ってみて、使える使えないを判別してみる。

そして、これに応用できないか、こんな時には使えないかと、色々試してみる。

そのうち考え方そのものが身につき、やれBASiCSだマインドフローだと意識しなくても頭の中で勝手に考えてくれる。

この3段階だと思います。

所変わってイギリスだと4段階になるそうです。

イギリス

日本

知っているということを知らない

←→

離:無意識にできる
知っているということを知っている

←→

破:意識的に応用できる
知らないということを知っている

←→

守:やり方を確認しながらできる
知らないということを知らない

日本の守破離と言っていることはほとんど同じということは興味深いです。

学び方の本質なのでしょう。

マインドフローを例に挙げると、その本質は「顧客視点で漏れなく考える」ことだけなのですが、それだけでは掴みにくいので、7つの関門というフレームワークを作っているのです。

一流のクリエーターなどは、おそらく本能的に頭の中でピラミッドツールを一瞬に処理しているのでしょうが、普通は「マインドフローでは、課題がどこにあって……」と考えないとなかなかできません。

ただ、論理的な戦略を作ることは、BASiCSやマインドフロー、ニーズの広さ深さチャートを使えばできるわけです。

特に、数字を使う道具は、以下に集めにくい数字を周年で集めるか、という努力も大きく作用します。

まずは様々なツールをとりあえず使ってみてはいかがですか?

数は少なくても、確実に使えるツールを身体に教え込んだ方が実戦で役立ちます。

そのうちに「マーケティング脳」があなたの頭の回路として染みついてくるはずです。

その時になったら、もうあなたはここから「離」れ、自分で思考ツールができるようになっていると思います。


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